国際専門業務
弁護士業務
弁護士:永田 洋子からごあいさつ
ホームページをご覧いただきありがとうございます。元行政書士の経験を活かして、入管・在留資格・VISA事件に特に力を入れております。
司法試験に合格するまでの間に行政書士登録をして入管・VISA業務を専門的に取り扱ってきた経験を有しております。東京、横浜、名古屋近辺の入国管理局へは、お客様の代わりに当方が申請へ出向きます。その他の入国管理局の場合は、基本的に当方で書類作成の上でお客様ご自身に申請いただくこととなりますが、ご依頼いただければ実際の申請までを含めて対応可能です。お気軽にご相談ください。
また、中国語を話すことができます。そのため、特に中国人の方の入管・VISA事件については、通訳を挟むことなく法律相談をし、業務にあたることができます。
その他の労働・労務事件、交通事故等々の事件についても女性ならではの細やかな視点を活かして、優しく丁寧に対応させていただきます。
法律事務所、弁護士というと、まだまだ敷居が高い・怖いと言ったイメージがありますが、お客様からは、「思っていた硬い弁護士のイメージと違った。」「思っていたことを素直に話すことができた。」などと言って頂けることが多いです。
一人で悩まずに、是非一度お話を聞かせて下さい。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
弁護士の特徴
行政書士経験を活かして入管・在留資格・VISA案件には特に力を入れております。また、中国語での会話ができるため、中国語対応が可能です。通訳を挟むことなく弁護士と会話をすることができるため、ご自身の伝えたいことをスムーズに伝えることができ、弁護士からも直接説明できるので意思の疎通を正確に図ることができます。
その他の労働事件、労務管理、交通事故等々の事件ついても女性ならではの視点を活かして優しく丁寧に対応させていただきます。
お問い合わせから法律相談、事件着手までの流れ
①お電話で予約をして頂きます。
まずは気軽にお電話(03-6261-5110)かメールでお問い合せを頂き,法律相談のご予約をお願いします。
このときに事件の簡単な内容をお尋ねします。
②事務所にて法律相談をします。
お電話で相談のご予約をして頂いたあと,実際にご来所いただき,法律相談を行ないます。
弁護士を利用する必要性の程度や,必要な費用の概算などもご説明いたします。
この段階で依頼していただいても構いませんし,依頼するかどうかを検討していただいても構いません。
無理に依頼するように強くおすすめするようなことはありませんのでご安心ください。
③ご依頼の場合は契約書を作成します。
法律相談の結果,ご依頼頂く場合は,当方で委任事務の内容や費用について記載した契約書等を作成致します。
内容をご確認いただき、ご納得いただければ契約書に署名・押印をしていただきます。
④ご契約日から約1週間以内に着手金を弊所口座に入金して頂くことになります。
事件終了後に報酬金等をお支払い頂きます。
まずは、着手金(結果のいかんにかかわらず支払われる事件処理の対価)をお支払いいただきます。
報酬金(成功の程度に応じて支払われる事件処理の対価)につきましては、事件の終了後にお支払いいただきます。
*手数料についてもご契約日から約1週間以内の入金をお願いしております。
⑤着手金のご入金が確認できましたら、速やかに事件に着手させていただきます。
着手金のご入金が確認でき次第、依頼者の代理人として解決に向けて活動致します。
お知らせとコラム
- 2018年7月25日 : 【在留特別許可なら弁護士へ】在留特別許可に関する裁判例 名古屋高裁平成30年4月11日
- 2018年7月25日 : 【在留特別許可なら弁護士へ】在留特別許可に関する裁判例 福岡高裁平成17年3月7日
- 2018年7月25日 : 【在留特別許可なら弁護士へ】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成16年11月5日
- 2018年6月17日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成18年3月28日
- 2018年6月14日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成18年6月30日
- 2018年6月13日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成18年7月19日
- 2018年6月13日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成22年1月22日
- 2018年6月11日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成22年1月29日
- 2018年6月8日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成22年2月5日
- 2018年6月7日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成22年6月8日
- 2018年6月6日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成22年10月1日
- 2018年6月5日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 名古屋地裁平成22年12月9日
- 2018年6月4日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京高裁平成23年5月11日
- 2018年6月1日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成24年8月24日
- 2018年5月31日 : 【在留特別許可の弁護士】在留特別許可に関する裁判例 東京地裁平成26年1月10日